adtech studio

社内限定論文冊子 “White Paper Project” Vol. 6 を刊行しました

By fujita

カルチャー 研究・分析

こんにちは、18新卒でWPP(White Paper Project)の運営委員の友松・藤田です。

 

WPP とは「White Paper Project」の略で、アドテクスタジオに所属するエンジニアやAI Labのリサーチャー有志で集まり、各々の業務・研究の成果を論文形式でまとめている冊子です。

WPPに関する詳細はこの記事にまとめられています。


今回で6回目の刊行になり、
非常に興味深い内容のものばかりとなりました。

▼今回掲載されている内容はこちらです。
・馬場さん・折原さん「商品検討時のWeb行動ログの分析と可視化」
・森脇さん「位置情報によるAirTrackユーザの来訪推計」
・菅原さん「滞在時間最大化ロジックについて」
・野村さん「シンプルなベイズ最適化について」

 


今回掲載された論文のアブストラクトを用いてWord Cloudを作ると以下のようになりました。

アドテクらしい「最適化」や「要因」といったキーワードから、アドテクではあまり見かけない「チャット」や「来訪」のようなキーワードもあります。

 

WPPはこれまでアドテクスタジオ独自の施策として社内限定で公開を行ってきましたが、
今後このWPPをより良いものにし、さらに盛り上げていくために、
アドテクという枠を超えてサイバーエージェントグループ全体のプロジェクトにしていくことを考えています!


WPPのCAグループ全体のプロジェクト化の旨を伝えに、藤田社長にお届けしました!

藤田社長は「頑張って読むね」との言葉とともに、ベイズ最適化のところに関しては「これは読めなさそう」という言葉もいただきました(笑)
WPPをCAグループ全体のプロジェクトにしていきたいということを社長に伝えたところ、「いいね」と言っていただけました!
全社化が成功した暁には、またお届けする予定です!

 

アドテク本部の責任者、上級執行役員である内藤さんにもお届けしました。

内藤さんもCAグループ全体のプロジェクトにしていくことに関して、
「是非やろう、巻き込むなら大きく巻きこもう」とかなりポジティブに捉えていただきました。
また、僕たちが内藤さんの部屋を出る時までずっとWPPに釘付けになって読んでくださいました。

 

現在このWPPは社内限定で公開を行っていますが、今後社外にも公開できるものを厳選して公開する予定です。
過去にも一部公開しているものがあるので以下のリンクをご覧ください。

「Computer Vision meets Fashion」 著者 AI Lab山口

「なぜ人はカスタマーサポートで怒りが湧くのか」 著者 AI Lab馬場