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【adtech library】新卒オススメ本リレー 第三弾

By tomomatsu

カルチャー

こんにちは

アドテクスタジオのAI Messengerで18新卒の友松です

 

本日は新卒オススメ本リレーのご紹介の第3弾、そして最終回となります。

第1弾はこちら、第2弾はこちらになります。

 

新卒オススメ本リレーとは?

アドテクスタジオ所属の新卒エンジニアが毎週交代でアドテクライブラリの中でオススメの本を紹介します。

それぞれ手作りのポップを添えて紹介しています。

 

さっそく、4名のオススメ本を紹介していきます

1人目は落合陽一先生 著の「デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂」を紹介してくれました

今回ブログ執筆にあたって前書きだけ読んだのですが、それだけで落合先生の世界観が伝わって来ました

メディアに引っ張りだこの落合先生のこの1冊を読んでみてはいかがでしょうか

 

 

2人目はCharles F. Manski 氏著の 「Public Policy in an Uncertain World: Analysis and Decisions」を紹介してくれました

計量経済学における、部分識別という分野に関する一般書だそうです。

部分識別: データ分析を行う際、データのみから何が識別できるか、その上で、信頼できる弱い仮説をたてた時に何が識別できるかを追求する分野

データサイエンティストとして読んでおくべき1冊だと思いました!

 

 

 

3人目はラファエル A. カルヴォ氏,ドリアン・ピーターズ氏著の「ウェルビーイングの設計論 ―人がよりよく生きるための情報技術」を紹介してくれました。

この本は心理的ウェルビーイングと人間の潜在力を高めるテクノロジーのデザイン思考を科学的研究成果と哲学的考察から説いた貴重な1冊です。

IA/UX, HCI, インセンティブデザイン, マインドフルネス, 心理情報学, 情報哲学に興味のある人にはもちろん、インターネットやデジタル広告に携わる全ての人にオススメだそうです!

 

 

最後はジム・コリンズ 氏著のビジョナリーカンパニーです。

この本を紹介してくれたのはエンジニアとビジネスを両方携わっている社員です。

経営者よりも長く存在しうる組織を作っていくためのエッセンスが紹介されている本です。

何と、この本は藤田社長も読んでいるという一冊だそうです。

 

 

 

 

今回が最終回ということで改めて全10冊のおすすめ本をおさらいします

著者 タイトル
久保川 達也 現代数理統計学の基礎
Matt Pearson [普及版] ジェネラティブ・アート – Processingによる実践ガイド
(著) ジョー・セルコ (監訳) ミック プログラマのためのSQL 第4版
(著)Daniel P Bovet, Marco Cesati, (監訳) 高橋 浩和 (訳) 杉田 由美子, 清水 正明, 高杉 昌督, 平松 雅巳, 安井 隆宏 詳解 Linux カーネル
 斎藤 康毅 ゼロから作るDeep Learning② 自然言語処理編
 岩崎 学 統計的因果推論(統計解析スタンダード)
 落合 陽一 デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂
 Charles F. Manski Public Policy in an Uncertain World: Analysis and Decisions
ラファエル A. カルヴォ,ドリアン・ピーターズ ウェルビーイングの設計論 ―人がよりよく生きるための情報技術
(著) ジム・コリンズ, ジェリー・ボラス (訳) 山岡 洋一 ビジョナリーカンパニー ー 時代を超える生存の原則

 

統計学の本や機械学習に関する本から、インフラ, 設計まわりの技術書、ビジネスに関わる本まで幅広い本が紹介されました。

今年のアドテクスタジオの新卒エンジニアは10名ですが多様な本が集まり皆の個性が出ているなと思いました。

この中に興味が湧いた1冊があればぜひ読んでみてください!