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How To Become A Successful Product in the US

By sangwon

未分類 開発

US Market Challenge

“巨大なUSマーケットで成功したい!”これはDynalyst, AdTech Studioだけの話ではありません。私は今現在DynalystでUS向けの開発をやっていますが、以前にはAMoAd International, CyberAgent AmericaでUS向けプロダクトに挑戦したことがあります。 特にCyberAgent Americaで働いた時(2012.3 ~ 2012.8)はいろんな国内の会社がUSマーケット特にSan Francisco Bay Areaに進出するGold Rush時代でした。

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ただそこで成功したプロダクトや会社について私は1個も聞いたことがありません。みんな同じく言ってたのはUSは難しかった”です。

といっても今DynalystがUSにマーケットを展開している理由はMobile GameのRetargeting (Re-Engagement)プロダクトとしてUSで競争力があると判断してるからです。その判断をした一番の理由は日本のマーケットで売れてるからだと思います。普通に新規プロダクトを立ち上げて国内でトップ売り上げのゾーンに入る、もしくはそのゾーンに入る傾向があると、そこからさらに売り上げを伸ばすために一番考えやすい戦略はリージョン展開です。とくにUSは業界で一番大きいマーケットなのでリージョン展開する時に一番に注目される国です。もしリージョン展開が難しいプロダクトの場合は新規プロダクトを立ち上げて売り上げを伸ばすと思います。

 

CyberAgent Americaの反省点

“The Social Network”“Steve Jobs”の映画では”Mark Zuckerberg”と”Steve Jobs”のStartupからの成功ストーリが実話基盤で制作されています。私たちと同じ業界なのでこの映画をみて“私たちもUSで頑張れば絶対成功するぞ”と夢を描くプロダクトや会社も多いと思います。

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そこから実際に現地でビジネスをやってて一番よく言われていたのは”言葉の壁”です。

 

問題点は本当に言葉だったのか

CyberAgent AmericaでFree App King / Free App Dailyというアプリを開発した時はアメリカ人のセールスが5人で日本人のプロダクト責任者 1人、プロダクトManager 1人、日本のEngineerが4人いました。マーケティングやセールスに言葉の壁をなくすために現地のセールスを雇用したと思いますが、大きく成功できずにプロダクトは撤退となりました。

その時言われていた主な問題点は

  1. プロダクト責任者とアメリカ人のマネージメントができなかった。
  2. 雇用したセールスマンの顧客ネットワークが広くなかった。
  3. 雇用したセールスマンが広告業界の人ではなかった。

私が思う疑問点は

  1. その時のプロダクトがUSマーケットで需要はあったのか。
  2. プロダクトの競争力をあげるための競合戦略は正しかったのか。

 

当時、私は事業の戦略には関わってなかったので自分が問題だと思っていたものをちゃんと責任者が認知してプロダクトをマネジメントしていたかは分かりません。ただ、現地で業界のネットワークが広い人を雇用するのが難しいのは自明ですし、そういった人をみつければ一発勝負できる夢のような考え方より、それだけではなく自分たちのプロダクトの競争力をあげるためにUSマーケット調査と戦略に集中しつつ雇用のためにUSでのプロダクトビジョンをしっかり伝える部分が先行されなければなりません。

 

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To Success in US Market

私たちは意図したかわかりませんが、LEANのプロセスに乗ったプロダクト開発を行っています。

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USで1年、3年、5年続くプロダクトに成長していくためにはこの図をもっとも早いイテレーションで回すことです。US開発においての私たちは今CODEの状態でMEASUREに行けずIDEASに戻っています。足元はMEASURE > DATA > LEARNができるように戦略を立てるべきかもしれませんが、これは短期戦略にしかなりません。

競合に勝てずに1年・2年後に事業撤退はしたくありません。

本当にUS Mobile App Retargeting Product No.1になるプロダクトを作るにはこの図ができる組織を現地に作ってかつ顧客需要やマーケット戦略をなるはや決断して対応していくことです。このイテレーションが遅くなればなるほどUS事業成功は夢の話にしかなりません。

またネットワークの広い人材を雇用するのも難しいけど、雇用できたとしてもこれに依存するプロダクトは短期成果にしかつながりません。積極的なマーケティングとそこからチャンスがあった時にそれがチャンスだと判断でき、開発プロセスにのせていくことがもっとも重要です。

顧客需要に積極的に投資できず、現地人材に依存したプロダクトでUS No.1を目指してもそんなMagicのようなことは起きません。

 

最後に

私個人的な意見なので突っ込みはいつでも歓迎です。
次はUSだけではなくDynalyst For Gamesの未来について私からの意見を投稿したいと思います。